鵜方浜釣りセンター

 3月13日、C☆MAXの釣行会で鵜方浜釣りセンターに釣行しました。
ここ最近は大型が数多く出ており、狙いを大型に絞ってタックルはNSR40G-170&マークⅠ2.5号で挑む。

CIMG0400_800.jpg

ダンゴは、いつもの本筏とマッハ深場にMPとサナギ少々にアミエビ。
冬のレシピはいつもこんな感じで、オキアミは滅多に使わないが、この日に限って虫の知らせがあったのか1番小さいオキアミのブロックを1個だけ持参した。

朝一はボケでモーニング。
あちこち探るが全く生命反応なし。まあこの時期はこんなことは当たり前。
早々に諦めダンゴ釣りに切り替える。2~3投しても全く反応なし。これもこの時期は良くあること。
冬から早春にかけては、ダンゴの打ちすぎは命取りになりかねないのでかなりスローペースで打ち返す。
それでも、全く反応が出ないので、広角に切り替えダンゴを別打ちにしさらにダンゴを入れるペースを遅らせた。
簡単に言えば、1号シンカーでボケを底に放置プレー。(笑)
イメージ的にはダンゴの濁りが消えてからゆっくりチヌが入ってくるところを狙う感じ。
これが功を奏し、少ししたらフグが釣れ出す。
魚が寄りだしこれがなんとなく正解と判断し同じ釣り方で攻めていくと8時半くらいに明らかにフグとは違う良いアタリが!
ゆっくり穂先が海面に引き込まれたところで思いっきりフッキング!
ばっちり掛かるが、少し軽いし引きがおかしい・・・同乗の阪口君にもなんか変な引きするわ~と会話しながらあっという間に抜き上げてくると40cm弱のきれいなチヌでした。

IMG_20120313_081202_800.jpg

これくらいのサイズだとNSR40G-170では赤子同然で19mの海底からでも楽勝であがってきます。
釣れたチヌは小さいけど、自分で組み立てた釣り方で釣れるチヌは小さくても本当に嬉しいもんです。

続けて連発を狙うもこの時期はそんなに甘くなく、またしばらく静かな海にもどる。
12時くらいにダンゴが少し乾きだしたので、いつもならアミエビを追加して水分調整するが、今日はたまたま持参した一掴みのオキアミと海水でダンゴ桶の一部分を調整した。
これがまたまた功を奏し、すぐにボケでカレイやフグが釣れ出し魚の反応が出始める。
ダンゴ釣りのオキアミで超スローな打ち返しを数投繰り返した1時頃、わずかに穂先が動く。
潮の流れに合わせ相当ラインを出しているので集中してよく見ないとわからないくらいの小さな動き。
このモゾモゾを何回か繰り返したところでわずかに押さえた穂先が戻らなくなる!
ここで立ち上がって思いっきりフッキング!!
ラインを出していたので数回巻き取ったところで念のため2度合わせ、なかなかの重量感に良型を確信。
しかしやり取りを始めると意外と簡単に上がってくるので45cmくらいかな~と会話していると、海面にデカい顔が!
一目で年無しとわかるデカバンを楽々取り込んだ。

CIMG0401_800.jpg

2度ほど締めこまれたが、NSR40G-170はものともせず魚に主導権を渡すことなく取り込みがうまくなったのかと勘違いさせられるほど簡単に取り込めた。
大型狙いに特化したチューニングで手放せないロッドですし、水深19mでラインをいっぱい出したあの状態で僅かな変化を表現してくれる穂先は本当に秀逸です。

53_800.jpg

ちなみにこの日のダンゴ使用量は4kgほどでした。
同乗の阪口君はもっと少ない使用量でしたがきっちり良型を仕留めてますので本当にこれが正解かどうかはわかりませんが釣れているので限りなく正解に近いと思います。


釣行データ

お名前 新田純次
釣行日 2012/03/13
釣り場 鵜方浜釣りセンター
釣果 53cm  39.5cm
ロッド NSR40G-170
リール アスリート競技 LIVRE改
ライン LINE SYSTEM マークⅠ 2.5号
シンカー なし 1号
フック 閃刃チヌ ヘビー4号