V-spec165 広島~詫間

前々回の広島、前回の詫間で威力を発揮してくれたV-spec

レアモデルのため、なかなか量販できないんですが、これがとても面白いロッドなんです。

もともと競技で使うとこをコンセプトに作り上げられたモデルで、数釣りには当たり前のように素晴らしい威力を発揮してくれます。

ビデオを見ればお分かりいただけるように、数釣りでは他を寄せ付けないほどの完成度で、どんな小さなシグナルも見逃さずチヌをキャッチすることができます。

まあこれはNSRユーザーの方には当たり前のことでさほど驚くようなことでもないかもしれません。

 

しかし、このV-specは数釣り以外にも楽しみ方があるんです。

それは、「細ラインで大型とじっくり対峙する」これがめちゃくちゃ楽しんです!

なぜこんなことが出来るかというと、ビデオを良く見ていただきたいのですが、魚が引いた時、上を向いた時、上がってきた時、それぞれのタイミングで穂先からバットがその動きに合わせものの見事に追従しているのがお分かりいただけると思います。

この繊細な追従があるからこそ不意に突っ込まれてもバットが見事に衝撃を吸収しラインブレイクを防いでくれます。

これが、細ラインでも大型と対峙できる秘訣なんです。

やり取りの際に手に伝わってくる感触は何とも言えないソフトなフィーリングで、チヌ独特の首振りの衝撃も吸収してしまうくらい滑らかなフィーリングです。 

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前々回の広島で、ノッコミチヌを狙ったんですが、竿下のダンゴが効いている範囲は40cmまでの中型主体でそれなりに楽しめたのですが、それでもまだまだ余裕がありました。

中型の釣りは十分楽しんだので途中からV-specの限界に挑戦すべく40mくらいの超遠投や長竿のフカセ師がよく大型を釣り上げているのでオキアミの完全フカセの流し釣りで大型を狙いました。

ラインは1.2号、ちょっと油断すれば簡単に飛ばされるスリリングな釣りを思う存分楽しみました。

この時はそれほど大型は出ませんでしたが40cm後半の飛び切り元気なチヌは数枚獲るとこができました。

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この写真本当に気持ち良さそうでしょ(笑)

 

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こんな釣りができる「V-spec」入手困難なロッドですが、もし手に入れるチャンスがあれば逃す手はないです!!

 

釣行データ

お名前 新田 純次
釣行日 2012/05/03 2012/05/07
釣り場 宇品 さくら渡船   詫間 とみやま
ロッド NSR V-spec 165
リール アスリート競技 LIVRE改
ライン LINE SYSTEM マークⅠ 1.2号
シンカー なし~0.8号
フック 閃刃チヌヘビー 3号