家島 進鉱渡船

家島 進鉱渡船さんに行って来ました。

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8号イカダで釣り開です。

190穂先にライン1.5でスタートしますが何故か強烈な二枚潮でまったく上下の潮が安定しない為ラインを1.0に交換していきます。

釣果としましては小型のチヌだけでしたが久しぶりの掛かり釣りと言うことで釣果以上に楽しめた釣行になりました。

良い道具を普段使っているとだんだんマヒして来てそれが普通になるコトがどんなことでもよくあります、今回久しぶりにVspecを使用してそれを体感しました。

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NSRシリーズのロッドの良さはまず角の無いスムーズなストローク、そして穂先からの入力がバット部分まで繋がっていく時のスムーズさにあります。

この力が入力してくる時のスムーズさが無いロッド、角がキツイロッドなどは必然的にラインを太くして行かないとラインブレイクと隣り合わせの危険なやり取りがまっています。

その点NSRシリーズにおいてはワンランク、いやツーランク今までの号数を落としても魚の取れるロッドになっています。

養殖小割や牡蠣だななど障害物のある釣り場では別ですがイカダやカセなど周りに障害物の少ないポイントなどでは1や1.25などでもチヌであれば年無しクラスでも充分とれます。

それほどロッドへの対入力性に優れたロッドと言うことですね。

穂先についてもニシダ☆テツヤ氏のこだわりと情熱が十二分に注がれています。

昨日の釣り場の様に二枚潮のキツイ場面で上下の潮が海中のラインをあちらこちらに強く押して行くような状況下でも、穂先にラインの重さが乗ってきた瞬間から自分の手元からサシエまでの間を自分のコントロール下に置いてしまっている錯覚に陥るコトがあります。

海中のコトなんであくまで想像でのことですが、想像力が加速するとはこんな感じかもしれませんね。

様々な方向に押して行く強い潮にラインをコントロールしながら入れていくとフリーの状態から徐々にロードが掛かりだしラインが張って穂先を抑えて行く、ラインを出して再びフリーにに戻った穂先に同じようにテンションが掛かっくる、この繰り返しで魚からのアタリを探して行く訳ですがラインが押されている分だけアタリも大きく出ることは無く集中していないといけません。

このテンションフリーで穂先にロードが掛かっていない状態でもNSRシリーズの穂先では不思議とアタリが出るんですよね、ラインがはるというか震えると言うか、無駄にラインを出すことなく自分のコントロール下においてアタリをとらえる、コレがかかり釣りの、というかNSRを使用する楽しさであるのかも知れません。

いろいろ小難しいコトをかきましたね。

こだわってる人みたいでいやだなあ(笑)

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要するにですね、始めたばかりの方には優しくアタリを伝えてくれて、腕に覚えのある方々には多彩な情報量で海中の様子を想像させてくれる。

想像力が加速するNSRシリーズ。

そんなNSRシリーズを是非いろんな方にご使用して頂きたいと思います。

 

釣行データ

お名前 森仲 俊介
釣行日 2015/05/05
釣り場 進鉱渡船
釣果 38~27
ロッド NSR V-spec Z
リール アスリートラガー65D
ライン LINE SYSTEM マークⅠ 1.5号~1.0号
フック オーナー遠投ハヤテX 6